「家賃がもったいない」は本当か?同棲・新婚がマイホームを考え始める前に読む話

「家賃もったいない!賃貸vs持ち家どっち?」と書かれたOGP画像。徹底比較バッジ付き、同棲・新婚向け家賃検証記事のサムネイル

【PR】本記事にはアフィリエイトリンク(成果報酬型広告)が含まれます。筆者の実体験と公開情報をもとに構成していますが、掲載内容は2026年5月時点の情報です。費用・ローンのシミュレーション数値はあくまで一般的な目安であり、実際の金額はお住まいのエリア・物件・金融機関の条件によって大きく異なります。住宅購入・住宅ローンに関する判断は、必ずファイナンシャルプランナーや各金融機関にご相談ください。

「家賃がもったいない」は本当か?同棲・新婚がマイホームを考え始める前に読む話

同棲していたころ、パートナーにこう言われたことがありました。

「毎月この家賃、払い続けても何も残らないよね。なんかもったいなくない?」

筆者(ぶろ)は当時、その言葉にうなずきながらも、なんとなくモヤっとしていました。「そうなんだろうけど、じゃあ家を買えばいいってもんでもないよな」という感覚があったからです。

あれから数年。富山に家を建て、子どもが生まれ、今は毎月ローンを払っています。あのころ感じたモヤモヤが何だったのかを、今なら少し整理して話せる気がします。

この記事は、同棲中で「家賃ってもったいないのかな」「そろそろ家を買うことを考えたほうがいいのかな」と思い始めたカップルに向けて、うちの夫婦の体験談と、筆者なりに考えた損得の話を書いたものです。「絶対こっちが正解」という答えはありません。ただ、同じところで立ち止まっていた人間の話として読んでもらえたらと思っています。


目次

1. 「家賃はもったいない」という言葉に感じたモヤモヤ

「家賃はもったいない」という言葉は、住宅業界のセールストークとしてよく使われます。ハウスメーカーの広告でも、不動産会社のチラシでも、似たような表現を見かけます。でも筆者が同棲していたころに感じたモヤモヤは、その言葉が「半分本当で半分ではない」気がしたことでした。

「何も残らない」は本当か

「家賃を払っても何も資産が残らない」——この言い方はよく聞きますが、正確には「住む場所という価値を毎月受け取っている」とも言えます。電気代や食費が「もったいない」と思わないのと同じように、住まいのサービスに対してお金を払っているという見方もできるわけです。

うちたちが同棲していた家は築10年ちょっとの2LDKで、家賃は月75,000円でした。「この75,000円、毎月消えていくな」と感じることは確かにありました。でも同時に、その部屋に住んでいたから仕事に通えたし、二人でご飯を食べる場所があったし、夜安心して眠れた。そういうリアルな価値に対してお金を払っていたのだ、とも思っていました。

セールストーク的な文脈に気づいたとき

「家賃はもったいない」という言葉が少し気になり始めたのは、あるハウスメーカーの展示場に行ったときのことでした。担当の方に「今の家賃が月7万円なら、同じ金額でローンを払ったほうがずっとお得ですよ」と言われて、なんか違うな、と感じたんです。

家賃とローンは単純に比べられるものではないし、頭金・修繕費・固定資産税・引越し費用など、持ち家にはローン以外のコストもかかります。その場では上手く言い返せなかったけれど、「話が簡単すぎる」という感覚が残りました。

とはいえ、家賃を払い続けることへの「なんかもったいない感」は、嘘ではない。その気持ちも本物でした。

結局、「家賃はもったいない」という言葉は、完全な嘘でもなく、完全な真実でもない——そういうものだと今は思っています。


2. 賃貸と持ち家、損得を素直に計算してみたら見えてきたこと

同棲3年目のある夜、筆者とパートナーはノートを出して、「実際どっちが得なの?」を一緒に計算してみました。ネットで調べた情報を参考にしながら、あくまで「うちたちの場合」で考えた概算です。

※以下の数値はあくまで一般的な目安のシミュレーションです。実際の金額はエリア・物件・金融機関によって大きく異なります。個別の判断は必ずファイナンシャルプランナーや住宅ローンの専門家にご確認ください。

賃貸のコスト(30年間の概算)

  • 月75,000円 × 12ヶ月 × 30年 = 2,700万円
  • 2年ごとの更新料(1ヶ月分)× 15回 = 約112万円
  • 引越し・敷金礼金(2〜3回の引越し想定)= 約80万円
  • 概算合計:約2,900万円

※ここでは30年計算を使用しています。住宅ローンの返済期間は最大35年が多いため、35年計算にした場合はさらに総額が変わります。別記事(新婚のタイミング記事)では35年計算も掲載していますので、比較してご参考にください。

持ち家のコスト(30年間の概算 / 2026年5月時点)

  • 土地+建物の購入費用:3,000〜4,000万円(富山エリア一般的な戸建て)
  • 住宅ローン利息(35年・3,500万円借入・2026年5月時点フラット35金利2.71%で試算):800〜1,200万円
    ※2026年5月のフラット35(借入期間21〜35年・融資率9割以下)は 金利2.71%(前月比+0.22%・2017年10月以降の過去最高)。固定/変動・借入条件によって大きく変わります。詳細は住宅金融支援機構にてご確認ください。
  • 固定資産税:年15〜20万円 × 30年 = 450〜600万円
  • 修繕・メンテナンス費(外壁・屋根・設備):200〜400万円
  • 火災保険・地震保険:50〜100万円
  • 概算合計:4,500〜6,300万円以上(物件費込み・金利2.71%反映)

※住宅ローンの返済期間は 2026年4月の制度改正でフラット35の借換融資が最大40年まで延長 されました(新規借入は引き続き35年が上限)。本表は30年計算ですが、35年計算では総支払額がさらに増えるため、別記事(新婚で家を買うタイミング)で詳しく試算しています。

数字だけ見ると…

単純な数字の比較だと、30年間の総コストは持ち家のほうが高くなるケースが多い傾向がありました。ただ、持ち家には30年後に「資産として手元に残る」という側面があります。一方で、建物は年数とともに価値が下がるため、30年後に同等の価値があるとは限りません(特に建物部分は経年劣化します)。

うちたちが気づいたのは、「どちらが得か」は計算条件次第でいくらでも変わるということでした。

  • 金利が上がればローンの利息が増える
  • 土地の価値が上がれば持ち家が有利になる
  • 賃貸の家賃が上がり続ければ、持ち家のほうが安定する
  • 転勤・転職で引越しが必要になれば、賃貸の柔軟性が活きる

損得を純粋に数字で出そうとすると、「変数が多すぎて一概には言えない」という結論になりがちでした。

家賃 vs ローンどっちが向いているか、詳しく比較した記事はこちら


3. 「もったいない」が本当になる人、そうじゃない人の違い

計算してみてもすっきりしなかった筆者たちが最終的にたどり着いたのは、「損得の数字より、自分たちのライフスタイルで考えたほうがいい」という視点でした。

賃貸の「もったいなさ」が本当になりやすいパターン

同じ場所に長く住み続けるつもりがある、子どもが生まれて部屋数が足りなくなってきた、家賃が高いエリアに住んでいる——こういう条件が重なると、持ち家を検討する価値が出てくる傾向がありました。

うちたちの場合でいうと、結婚3年目に妊娠が分かってから「このタイミングで動こう」と決めました。富山県在住で転勤の予定もなく、駅近の土地を新規購入して33坪の注文住宅を建てることにしました。総費用は4,000万円以下に抑え、北陸銀行の固定金利でフルローンを組みました。妊娠中に着工し、出産と引き渡し・引越しがほぼ重なるというハードなスケジュールでしたが、今振り返ると「動いておいてよかった」という気持ちが強いです。

富山は土地が比較的安く、毎月のローン返済額と賃貸家賃の差が小さかったことも後押しになりました。

賃貸のほうが合っているパターン

転勤の可能性がある、仕事の状況が変わりそう、まだ住む場所が決まっていない——そういう状況なら、持ち家にするメリットが活かしにくいと感じました。

また、「家を持つこと自体にこだわりがない」という人も、持ち家を急ぐ必要はないと思っています。家は大きな買い物で、一度購入すると簡単には動けなくなります。「身軽でいたい」という価値観が強ければ、賃貸の自由さのほうがメリットになる場合もあります。

賃貸から持ち家に移って1年——実際に感じたこと

賃貸から持ち家に実際に移行した経験者として、正直に書いておきます。

移行して良かったこと

  • 「家賃がなくなった」感覚:住宅ローンの支払いはありますが、「毎月払って何も残らない」という感覚がなくなりました。
  • 駐車場代がゼロ:富山は車社会。賃貸時代は別途かかっていた駐車場代がなくなったのは地味に大きいです。
  • 音に気を使わなくなった:子どもが走り回っても、声を出しても、隣近所への気遣いが賃貸時代より格段に減りました。
  • 子どもがのびのびできる:これが一番の実感です。広い空間で育てることができています。

こうすれば良かったと感じていること

  • キッチンへの動線:もう少し短くすれば良かった。子どもを見ながら料理すると移動が多くて地味に疲れます。
  • インナーガレージ:富山は雨・雪が多いので、車を濡らさずに乗り降りできる空間があれば良かったと感じています。
  • リビングの広さ:今は33坪で十分ですが、将来子どもが大きくなったときのことを考えるともう少し広ければと後悔しそうです。

「転勤・転職の可能性が高い人」は慎重に

うちの場合は富山に腰を落ち着ける前提だったので持ち家を選びましたが、転勤・転職の可能性が高い方には正直に言います。持ち家にしてから動きにくくなるのは事実です。「身軽さ」が大事な時期は、賃貸を続ける選択の方が合っていると思っています。

「もったいない」という感情の正体

結局のところ、「家賃がもったいない」という感覚の多くは、「同じお金を払い続けるなら、何か手元に残るものが欲しい」という気持ちから来ていると思います。それは決して間違った感覚ではありません。

ただ、「もったいないから家を買う」という動機だけで動くと、「こんなはずじゃなかった」になりやすいとも感じました。持ち家には維持コストがあり、ライフスタイルの制約もあります。うちたちも実際に家を建てて、想定より修繕の話が早めに出てきて驚いたことがありました。

「もったいない感」は家を買う一つの動機になっても良い。でも、もう少し広い視点で考えてみると、自分たちに合った選択が見えてくる気がします。

同棲・カップル期ならではのライフスタイルの悩みについては、カップル向けライフスタイル記事一覧もあわせて読んでみてください。


4. 同棲から次のステップへ——情報だけ先に集めてみた話

うちたちが最初に動いたのは、「家を買う・建てる」を決める前に、情報だけを集めてみることでした。

「まだ決めていないけど、情報収集だけ」でOK

ハウスメーカーや不動産会社に連絡すると、すぐに「いつ頃ご購入をお考えですか?」「予算はいくらですか?」という話になるのでは、と思っていました。展示場に行くのもちょっと腰が重かったです。

でも実際にやってみて一番ハードルが低かったのは、Webで資料請求をすることでした。タウンライフ家づくりやLIFULL HOME’Sのような一括資料請求サービスを使えば、「今すぐ買う気はないけど、情報だけほしい」という段階でも普通に使えます。

資料を見てから「自分たちの解像度」が上がった

何社かのカタログや間取りプランを取り寄せてみると、「こういう選択肢があるのか」という視野が広がりました。たとえば、

  • 同じ予算でも、ハウスメーカーによって建物の広さや仕様がかなり違う
  • 土地の有無によって、資金計画が大きく変わる
  • 「〇〇工法」「〇〇断熱」など、カタログで初めて知る言葉がたくさんあった

資料を見る前は「家を買う・建てる=莫大なお金がかかる漠然とした話」だったのが、少し具体的なイメージになりました。「この金額なら、毎月の返済はこのくらいになるのか」「富山なら土地代はこのくらいが相場なんだ」という感覚が出てきたのです。

情報収集の入り口として

「まだ具体的に動く気はないけど、なんとなく家賃がもったいない気がしてきた」という段階なら、まず資料だけ取り寄せてみることをおすすめしたいと思っています。お金もかかりませんし、断ることも自由です。

うちたちが実際に使ったタウンライフ家づくりは、間取りプラン・資金計画・土地情報を無料でまとめてリクエストできるサービスで、情報収集の最初の一歩として使いやすかったです。

迷ったらまず情報収集から

タウンライフ家づくり

  • 間取りプラン・資金計画・土地探しが 無料で3点セット で届く
  • 提携会社 全国1,400社以上(※2026年5月時点・公式サイト
  • 気になったハウスメーカーだけにまとめて依頼できる

※無料/営業時間外でも24時間リクエスト可能


5. カタログが届いてから、「買う怖さ」が「比較できる楽しさ」に変わった

「迷いが消えた」というと少し大げさかもしれません。正確には、「迷いの解像度が上がった」という感じでした。

「なんとなく怖い」から「具体的に考えられる」へ

家を買う・建てるというのは、多くの人にとって人生で一番大きなお金の動きです。だからこそ、「考えなきゃいけないのはわかってるけど、なんか怖くて踏み出せない」という状態になりやすいと思います。うちたちもそうでした。

でも、カタログや資料が手元に来ると、「怖い・漠然とした話」が「具体的な選択肢」に変わります。A社のカタログを見て「ここのデザインは好きだけど予算オーバーかも」、B社のカタログを見て「シンプルだし価格も現実的かも」——そういう比較ができるようになると、頭の中の霧が少し晴れる感じがしました。

LIFULL HOME’S でのカタログ一括請求も使いやすかった

筆者はLIFULL HOME’Sでも一括カタログ請求を試しました。多くのメーカー・ブランドの資料を一度にまとめてリクエストできるため、「どのメーカーを選べばいいかすらわからない」という初期段階でも使いやすかったです。

「情報格差」を埋めることが最初のステップ

住宅業界は情報の非対称性が大きいと感じます。ハウスメーカーや不動産会社は毎日家の話をしているプロですが、こちらは一生に一度あるかないかの経験です。知識のギャップがあると、どうしても「言われるがまま」になりやすい。

まず自分たちで情報を集めておくことで、「この提案は妥当なのか」「他社と比べてどうなのか」という判断軸が生まれます。カタログを取り寄せることは、その最初のステップとして一番コストが低いやり方でした。

「家賃がもったいない」という気持ちをどう活かすか

「家賃がもったいない」という感覚は、行動するきっかけとして悪くないと思っています。ただ、その気持ちに流されて焦って動くと、あとで「こんなはずじゃなかった」になるリスクもあります。

うちたちが思ったのは、「もったいない感」を「情報を集めるモチベーション」に変えるのが一番うまい使い方だということでした。家を買う・建てるという結論を急ぐより、まず自分たちの選択肢を知る。そのほうが、最終的に「納得できる決断」につながりやすいと感じています。


まとめ——同棲カップルが家賃の「もったいない」と向き合うときに考えたいこと

この記事で書いてきたことを、ざっくりまとめると次のようになります。

  • 「家賃はもったいない」は完全な嘘でも完全な正解でもない
  • 賃貸 vs 持ち家の損得は、変数が多すぎて単純比較は難しい
  • 「もったいない」が本当になるかは、ライフスタイルと条件次第
  • まず情報だけ集めてみることが、一番ハードルの低い最初の一歩

筆者自身、同棲時代に「家賃って本当にもったいないのかな」と感じていた疑問は、家を建てた今でも「どちらともいえる」と思っています。でも、自分たちで情報を集めて、計算して、比較して、選んだという経緯があるから「これでよかった」と思えています。

家を建ててから1年以上が経ちました。賃貸で払っていた家賃と、今払っているローン——両方を実際に経験した立場から言えるのは、「どちらの選択も怖さは同じだった」ということです。家賃を払い続けることへのモヤモヤも本物だったし、ローンを組む決断のドキドキも本物でした。どちらを選んでも、情報を持って決めた選択のほうが、後悔が少ないと感じています。

「まだ早いかも」という気持ちがあっても、情報収集だけなら今すぐ始められます。迷っているなら、まずカタログを取り寄せてみるのが一番の近道かもしれません。


よくある質問(FAQ)

「家賃がもったいない」は嘘ですか?

完全な嘘ではありませんが、完全な真実でもありません。家賃は「住む場所」というサービスへの対価です。ただ、同じ金額を長期間払い続けるなら持ち家のほうが合理的になるケースもあります。ライフスタイルや住む期間によって答えは変わるため、一概に「嘘」とも「本当」とも言えないのが正直なところです。

同棲中に家を買うのは早すぎますか?

「買う」と決めるのは早くても、「情報を集める」のは早すぎるということはありません。うちも妊娠が分かる前から情報収集を始めていました。実際に資料を見ることで、「今はまだ早い」「そろそろ動いてもいいかも」という判断材料が手に入ります。

賃貸と持ち家、30年間でどちらが得ですか?

2026年5月のフラット35金利2.71%で試算した場合、30年間の総コストは賃貸が約2,900万円、持ち家が4,500〜6,300万円(物件費込み)という概算でした。ただし持ち家には資産価値が残る一方、建物の価値は年々下がります。金利・地価・家賃相場など変数が多く、「どちらが得」と一概には言えませんでした。

家賃とローンの月々の支払いは同じくらいですか?

月々の支払い額だけ見ると近くなるケースもあります。うちの場合、家賃75,000円に対してローン返済は月84,000円で、差額は約1万円でした。ただ、持ち家にはローン以外に固定資産税(年15〜20万円)、修繕費、火災保険などがかかります。「月々の支払いが同じ=トータルコストも同じ」ではない点に注意が必要です。老後に住居費がかからなくなるのは持ち家のメリットですが、修繕費は老後も発生します。

まだ結婚前でも住宅の情報収集を始めていいですか?

もちろん大丈夫です。資料請求は「購入を決めた人」だけのものではありません。「今の家賃がもったいない気がする」「いつか家を建てるかも」くらいの段階でも、情報を手元に持っておくだけで、いざ動くときの判断が早くなります。家賃補助や住宅手当がある方は、その期間を活用して情報収集しておくのも一つの方法です。

2026年5月のフラット35金利上昇は、賃貸→持ち家の判断にどう影響しますか?

2026年5月のフラット35(借入期間21〜35年・融資率9割以下)の金利は 2.71%(前月比+0.22%)で、2017年10月以降の過去最高水準です。3,500万円を35年返済で借りた場合、月々の返済額は約130,500円となり、2026年4月時点(金利2.49%・月127,300円)より月3,200円・35年で 約134万円 の総支払額増になります。賃貸とのコスト差は拡大していますが、一方で2026年4月の制度改正でフラット35の借換融資が最大40年に延長されたり、子育てプラス(子の人数に応じた金利引き下げ)が借換でも使えるようになったりと、月々負担を抑える選択肢も増えています。

住宅ローン控除2026年改正で、賃貸→持ち家のメリットはどう変わりましたか?

2026年度税制改正で、住宅ローン控除は 2030年12月末入居分まで5年延長 されました。子育て世帯(19歳未満の子を有する世帯)や若年夫婦世帯(夫婦のいずれかが40歳未満)は借入限度額の上乗せが継続され、長期優良住宅で借入限度額5,000万円・13年間で最大455万円の控除が受けられます。中古住宅も限度額が3,000万円→4,500万円に拡大、控除期間が10年→13年に延長されました。賃貸の場合この控除は1円も受けられないため、子育て世帯にとっては「賃貸を続けることのコスト」が見えにくい形で増えていると言えます。


次のステップ

「もっと詳しく比較してから考えたい」という方には、資料請求サービスを4社まとめて比較したページを用意しています。タウンライフ・LIFULL HOME’S・SUUMO・持ち家計画の違いを確認してみてください。

まず間取りと資金計画を無料で取り寄せる

タウンライフ家づくり

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※無料/営業時間外でも24時間リクエスト可能


筆者プロフィール:ぶろ。富山県在住、既婚・子育て中。結婚3年目で妊娠中に注文住宅(富山県、33坪)を建て始め、出産と引き渡しが重なる強行スケジュールを経験。建築後1年以上居住中。「家賃vs持ち家」「住まい選び」についての実体験を中心に、カップル・新婚向けのライフスタイル情報を発信しています。

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