出産と新築が重なったらどうする?引越し・手続き・費用のリアル体験記

【PR】本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。掲載情報は2026年6月時点。費用等の数値は一般的な目安です。
妊娠中に家の着工が始まり、出産の約1ヶ月後に新居の引き渡し――。スケジュールだけ聞くと「大丈夫だったの?」と驚かれますが、実際にわが家はこのタイミングで乗り切りました。
富山県で株式会社さくらに依頼して33坪の2階建てを建てた私たち夫婦(結婚3年目・北陸銀行のフルローン)。妊娠が分かったのは、すでに家づくりの打ち合わせが進んでいた時期でした。



正直、スケジュールを聞いたときは「これ、間に合うのか……?」と不安しかなかったです。



私はお腹が大きくなっていく中での打ち合わせだったから、体力的にもけっこうきつかった。でも終わってみれば、なんとかなったよね。
この記事では、出産と新築引き渡しが重なったわが家のリアルな体験を時系列で振り返りながら、引越しの進め方・旧居の契約をどうしたか・出生届と転居届の二度手間・廃棄費用・赤ちゃんとの新生活について、パパ目線を中心にまとめます。
- 妊娠中に家の着工が始まり、出産と引き渡しが重なりそうな方
- 出産前後の引越しをどう乗り切るか知りたいプレパパ・プレママ
- 旧居の契約期間や廃棄費用など、リアルなお金の話を知りたい方
- 赤ちゃんが産まれてすぐ新居で暮らすメリット・デメリットが気になる方
- 出生届と転居届のタイミングで二度手間を避けたい方
うちのスケジュール――妊娠中に着工、出産の1ヶ月後に引き渡し
まず、わが家の全体スケジュールを整理します。家づくりの打ち合わせが本格化した頃に妊娠が判明し、そこからは「お腹の赤ちゃんの成長」と「家の工事の進捗」が同時に進んでいくという、なかなかにカオスな日々でした。


ざっくりとした流れはこんな感じです。
- 打ち合わせ期:間取りや設備の仕様を決める時期。この頃に妊娠が判明
- 着工:妊娠中に工事スタート。つわりの時期と重なり、こりすは現場見学に行けない日も
- 出産:家の完成が近づく中で出産。こりすは里帰り
- 引き渡し:出産から約1ヶ月後に鍵の引き渡し。こりすの里帰り中にぶろが引越し準備
- 引越し:何日にもわたって少しずつ荷物を運ぶ(ほぼぶろ一人で対応)
振り返ると、妊娠が分かった時点で「出産と引き渡しが近い時期になりそうだな」とは薄々感じていました。ただ、家づくりのスケジュール自体は工務店(株式会社さくら)側がしっかり管理してくれていたので、工期が大幅に遅れるようなことはありませんでした。



妊婦健診と打ち合わせの予定を同じ週に詰め込むのは体力的にしんどかった。でも、着工してしまえば打ち合わせ回数は減るから、そこは助かったかな。
ポイントは、出産予定日と引き渡し予定日を早い段階で工務店と共有しておくことです。うちの場合、さくらの担当者さんが「出産前後はバタバタするだろうから」と柔軟にスケジュールを調整してくれたのが大きかったです。



工務店に「妻が出産予定なので」と伝えたら、引き渡しの日程を少しだけ融通してもらえました。言わないと向こうも分からないので、早めに相談するのが大事です。
とはいえ、出産は予定日通りにいくとは限りません。実際、うちも出産予定日が少し早まりました。それでも概ね計画通りに進められたのは、最初からスケジュールに余裕を持たせていたから。わが家が「旧居の契約期間を長めにした」のも、この不確実性への備えでした(詳しくは後述します)。
引越しは夫ひとりでやった
出産と重なった引越し、一番の現実問題は「誰が荷物を運ぶのか」です。答えはシンプルで、うちの場合は夫であるぶろがほぼ一人で対応しました。


こりすは出産後に里帰り中。赤ちゃんと一緒に実家で過ごしている間、荷造り・荷運び・旧居の片付けまで、物理的に動けるのはぶろだけでした。



荷造りは少しずつ早くから始めていたけど、本格的にやり始めて約3週間。平日の夜しか作業できなかったので、毎晩仕事終わりにダンボールを詰める日々でした。
「引越し業者に頼めばいいのでは?」と思うかもしれません。もちろんそれも選択肢の一つですが、わが家の場合は以下のような事情がありました。
- 大型家具はそこまで多くなく、自分で運べる量だった
- 新居で使わないもの(後述の廃棄品)の仕分けを自分でやりたかった
- 赤ちゃんのペースに合わせて「今日はここまで」と区切れる柔軟さが欲しかった
- 旧居の契約を長めにしていたので、日数的な余裕があった
- 夏場の引越しだったので繁忙期とは被らず、自分のペースで進められた
結果的に、何日にもわたって少しずつ荷物を運ぶスタイルは正解でした。一日で全部やろうとすると体力的にも精神的にもキツいですが、「今日はキッチン用品だけ」「今日は衣類と本だけ」と分けることで、一回あたりの負担はかなり軽くなります。



私は里帰り中だったから、ぶろが一人で引越し作業をしてくれていたの。戻ってきたら新居が整っていて、本当に助かった。
正直に言うと、精神的にはそれなりにキツかったです。うちは実家が遠方で、親や親戚に手伝いを頼める環境ではありませんでした。でも結果的に、自分たちのペースで進められたのはよかった。「今日は疲れたからやめよう」と気兼ねなく判断できたのは、他人のスケジュールに合わせる必要がなかったからです。
パパ側の視点でアドバイスするなら、引越しの数日間は「仕事を休む or 有給を取る」前提でスケジュールを組んでおくのがおすすめです。うちは仕事と引越しを並行していたので、平日の夜に荷造り、週末にまとめて運搬という生活が3週間ほど続きました。仕事終わりにダンボールを詰めて、翌朝また出勤――ひとりで全部やるとなると、体力的にかなりこたえます。
意外と大変だったのが、旧居の掃除と原状回復です。荷物を全部運び出した後の旧居は、想像以上に汚れが目立ちます。うちの旧居はそこそこ広かったので、掃除だけでも丸一日かかりました。これもぶろが一人で対応しています。


もう一つ、地味だけど大事だったのが「新居側の受け入れ準備」です。引き渡し直後の新居はまだカーテンもついていないし、照明も最低限。赤ちゃんが過ごす部屋だけは先にカーテン・エアコン・照明を設置して、安心して寝かせられる環境を最優先で整えました。



荷物を全部運び終わるより先に、赤ちゃんの部屋だけ完成させるのが最優先でした。まずカーテン、エアコン、照明、ベビー布団。この4つさえあれば赤ちゃんは安全に過ごせます。
出産後にパパがやるべきことは引越し以外にもたくさんあります。手続き関連は別の記事にまとめているので、あわせて読んでみてください。


旧居の契約期間を長めにして正解だった
出産と引き渡しが重なると分かった時点で、わが家が真っ先にやったのが「旧居(賃貸)の退去時期を遅めに設定する」ことでした。これが結果的に大正解。


普通、新居の引き渡し日が決まったら「できるだけ早く旧居を解約して家賃の二重払いを避けたい」と考えますよね。でも、出産が絡む場合は話が変わります。
- 出産が予定日より早まるor遅れる可能性がある
- 産後の体調次第では引越し作業が予定通り進まない
- 新生児のお世話をしながらの引越しは想像以上に時間がかかる
- 旧居に「いつでも戻れる」安心感があると精神的な余裕が生まれる



もし旧居をすぐ解約していたら、産後すぐに「早く荷物を運ばなきゃ」ってプレッシャーがすごかったと思う。余裕を持たせて本当によかった。
もちろん、旧居の家賃を余分に払うことにはなります。1〜2ヶ月分の家賃が「保険料」のようなものだと割り切れるかどうかがポイントです。わが家の場合、この期間に荷物の仕分けや不用品の処分を落ち着いてできたので、トータルで見れば十分に元は取れたと感じています。



旧居に荷物を置いたまま、新居には必要なものだけ先に持っていく。このやり方なら焦らずに済みます。家賃は余計にかかるけど、精神的な余裕はお金に代えられなかった。
退去のタイミングについて、実務的なポイントも整理しておきます。
- 退去予告は通常1ヶ月前:賃貸契約書を確認し、退去予告のタイミングを逆算しておく
- 引き渡し日+1〜2ヶ月後に退去日を設定:余裕を持たせるならこのくらいが目安
- 大家さんや管理会社に事情を伝えておく:「出産と重なるので退去が少し遅れるかもしれない」と一言伝えるだけで、柔軟に対応してもらえることも
二重家賃の期間を最小限にしたい場合は、引き渡し前から旧居の荷造りを進めておくのも手です。ただし、妊娠後期は体の負担が大きいので、こりすには無理をさせず、ぶろが空き時間にコツコツ段ボールに詰めていく形で進めました。
出生届と転居届がまとめられなかった――手続きの二度手間
出産と新築が重なった時に、想定外だったのが役所の手続きの二度手間です。これは同じ状況になりそうな人にはぜひ知っておいてほしいポイントです。
うちの場合、出産が引越しより先でした。出生届は生まれてから14日以内に提出する義務があるので、まだ旧居に住んでいる段階で旧住所の役所に届け出ました。
問題はその後。引越しして新住所に転入届を出すと、子どもの戸籍の住所変更が別途必要になったのです。出生届と転居届をまとめて出せていれば一度で済んだ手続きが、タイミングがずれたせいで二度手間に。



「住所変更漏れ」自体はなかったけど、出生届→引越し→子どもの住所変更と手続きが分散するのは地味にストレスでした。産後の寝不足の中、役所に何度も行くのはキツい。
この経験を踏まえて、体験者として強くおすすめしたい順番があります。
ベストな順番:新築引き渡し → 引越し完了 → 出産
この順番なら、以下のメリットがあります。
- 落ち着いた環境で育児をスタートできる:出産直後は睡眠不足と授乳で余裕がない。引越し済みの新居で迎えられるのは大きい
- 出生届・児童手当・健康保険を新住所でまとめて手続きできる:住所変更の二度手間が発生しない
- ベビーベッド・おむつ置き場・授乳スペースを出産前に準備できる:「どこに何を置く」を落ち着いて考えられる



うちはこの順番が間に合わなかったけど、もし次があるならこの順番にしたい。産後の手続きが何回にも分かれるのは、精神的にもしんどかったよ。
ただし、「新築→引越し→出産」の順番にもデメリットはあります。引き渡し日が天候・資材・工事の影響で遅延するリスクがあること。出産予定日ギリギリの設定にしていると、引き渡しが遅れた場合に引越しの時間が取れなくなります。
逆に「出産→新築」の順番にもメリットはあって、スケジュールが読みやすいのと、実際に育児しながら「赤ちゃんに本当に必要なもの」を考えて家づくりに反映できること。どちらにせよ、出産予定日と引き渡し予定日を早い段階で工務店と共有し、スケジュールに余裕を持たせることが一番大事です。
妊娠中から複数のハウスメーカーに間取りプランを依頼しておくと、打ち合わせの回数を減らせます。体調が安定している時期にまとめて比較できるので、妊娠後期の負担が軽くなります。
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廃棄費用は2万円――捨てたもの・残したもの
引越しは「モノの取捨選択」の絶好のタイミング。特に新築への引越しとなると、「せっかくの新居に古いものは持ち込みたくない」という気持ちが自然と強くなります。


わが家の場合、不用品の廃棄にかかった費用はトータルで約2万円でした。



2万円で済んだのは、大型家具をあまり持っていなかったのが大きいかも。家具家電はほとんど既存のものをそのまま新居でも使ったので、廃棄対象は「新居のサイズに合わないもの」や「賃貸で使っていた小物類」が中心でした。
廃棄方法は、自治体の粗大ごみ回収が中心です。富山市の場合、品目ごとに手数料が数百円〜なので、まとめて出せばかなり安く済みます。リサイクルショップやフリマアプリで売れるものは事前に処分しておくのもおすすめです。
「何を捨てて何を残すか」の判断基準として、わが家が意識したのはこの3つです。
- 新居のサイズに合うか:旧居(賃貸)と新居では部屋の広さや収納の形が違う。無理に持っていっても置き場に困る
- 赤ちゃんとの生活に必要か:これから子育てが始まるので、「大人だけの生活で使っていたもの」は優先度が下がる
- 買い替えたほうが安いか:古い家電や家具を運ぶ手間・コストと、新しく買い直すコストを天秤にかける



赤ちゃんグッズは新居に合わせて新しく揃えたものが多かったから、旧居にあった細々したものはけっこう処分したよね。
廃棄費用を抑えるコツとしては、以下が挙げられます。
- 自治体の粗大ごみ回収を活用する:民間業者より安いケースが多い。富山市の場合、品目ごとに数百円〜の手数料で回収してもらえる
- リサイクルショップやフリマアプリで売れるものは売る:状態の良い家具・家電は意外と値がつく
- 早めに仕分けを始める:退去日直前にまとめてやると判断が雑になり、「とりあえず業者に丸投げ」で費用が膨らみがち
わが家は旧居の契約期間を長めにしていたおかげで、仕分けに時間をかけられました。「まだ旧居がある」という安心感があると、「本当に要るもの・要らないもの」を冷静に判断できます。焦って全部新居に持ち込み、結局あとから処分するよりずっと効率的でした。
赤ちゃんが小さいうちから新居で暮らせたメリット
「出産と新築が重なるなんて大変そう」とよく言われますが、実は良かったこともたくさんあります。むしろ、振り返ると「このタイミングで建てて正解だった」と思える部分のほうが多いくらいです。





赤ちゃんがまだ小さいうちから新しい家で暮らせたのは、本当によかった。最初の記憶がこの家っていうのが嬉しいよね。
具体的に感じたメリットを挙げていきます。
1. 赤ちゃん仕様の環境を最初から作れる
賃貸だと「いずれ引っ越すから」と仮の環境でお世話をすることになりがちですが、新居なら最初から赤ちゃんの動線を考えた配置ができます。ベビーベッドの位置、夜間授乳の導線、おむつ替えスペースなど、「ここが定位置」と決められるのは想像以上にストレスが減ります。
2. 設備が新しいので衛生面の安心感がある
新築なので水回りもきれいだし、エアコンも新品。新生児は温度・湿度管理がとても大切なので、設備が新しくて信頼できるのは安心材料でした。
3. 「引越し」というイベントが一度で済む
もし賃貸で出産して、あとから新居に引っ越すとなると、赤ちゃんの荷物(ベビーベッド、ベビーカー、大量の衣類やグッズ)も全部移動させなければいけません。月齢が上がるほど荷物は増えるので、「早い段階で新居に入れた=引越しの荷物が最小限で済んだ」というのは地味に大きなメリットでした。うちは家具家電もほとんど既存のものを引き続き使ったので、新居用に大きな買い物が重なることもなく、出費のタイミングが分散できたのも助かりました。



赤ちゃんグッズってびっくりするほど増えるんですよ。1ヶ月、2ヶ月と経つにつれてどんどん増える。早い段階で新居に入れてよかったと心から思います。
4. 家族の「スタートライン」が新居になる
精神的な話になりますが、里帰りから戻ってきて、家族3人で新居での暮らしが始まった瞬間は、なんとも言えない特別感がありました。「この家で家族3人の生活が始まるんだ」という実感がすごく強かったです。



里帰りから戻って初めて新居に来たとき、ぶろが部屋を整えてくれていて、「ここがわが家なんだ」って思えた。大変だった分、余計に嬉しかったよ。
一方で、大変だった部分も正直にお伝えしておくと、引き渡し直後の新居はまだ「暮らせる状態」ではないということ。カーテンの取り付け、家具の搬入、各種インフラの手続き(インターネット、郵便の転送届、住所変更など)を、新生児のお世話と並行してやる必要があります。
赤ちゃんとの暮らしで「もしものとき」に備えておきたいことは、こちらの記事にまとめています。


出産×新築が重なりそうな人へのアドバイス
最後に、これから同じような状況になりそうな方に向けて、わが家の経験から伝えたいことをまとめます。


1. 工務店・ハウスメーカーには妊娠のことを早めに伝える
出産予定日が分かった時点で担当者に共有しましょう。打ち合わせのペース調整、引き渡し日の微調整など、言えば対応してくれるケースがほとんどです。言わなければ通常スケジュールで進むだけなので、遠慮せずに伝えるのが吉。
2. 旧居の退去は焦らない。二重家賃は「保険」と割り切る
1〜2ヶ月分の家賃は確かにもったいなく感じます。でも、産後の体で「退去期限に間に合わせなきゃ」というプレッシャーを抱えるほうがよほどリスクが高い。わが家は旧居の契約を長めにして、精神的にも実務的にも救われました。
3. 引越しは「何日かに分けてOK」と割り切る
一日で完了させようとしない。特にパパが一人で引越し作業をする場合、体力の限界もあります。何日かに分けて少しずつ運ぶ前提でスケジュールを組み、有給や休みを確保しておくのがおすすめです。
4. 赤ちゃんの部屋だけは最優先で整える
全部の部屋が片付いていなくてもいい。赤ちゃんが安全に過ごせる部屋が一つあれば、あとは少しずつで大丈夫。カーテン、エアコン、照明、ベビー布団――最低限これだけ先に揃えれば、親子ともにひとまず安心です。



完璧を目指さないのが一番大事かも。新居に住み始めてからゆっくり整えていけばいいんです。赤ちゃんのペースに合わせて暮らしを作っていく感じ。
5. 頼れる人がいなくても乗り切れる――でも頼れるなら頼る
わが家は核家族(20代夫婦+子ども1人)で、実家も遠方だったため、引越しから手続きまで基本的にふたりだけで乗り切りました。正直、誰かに頼りたい場面は何度もありましたが、地理的に難しかった。それでもなんとかなった、というのが偽りのない実感です。自分たちのペースで判断できたのは、逆にストレスが少なかったかもしれません。もし親や友人に頼める環境があるなら、遠慮なくお願いしたほうがいい。特に荷物の運搬や赤ちゃんの見守りは、人手があるだけで全然違います。



出産と引越しが重なるのは確かに大変。でも、終わってみれば「意外となんとかなった」というのが正直な感想です。事前の準備と、お互いへの思いやりがあれば乗り越えられると思います。
妊娠中から家づくりを検討している方は、早めに情報収集を始めておくとスケジュールに余裕が生まれます。複数のハウスメーカーから間取りプランや資金計画を取り寄せておけば、打ち合わせの回数を減らせる分、体の負担も軽くなります。
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よくある質問
Q. 出産と新築引き渡しが重なった場合、引越しはいつするのがベスト?
引き渡し後すぐに全荷物を運ぶ必要はありません。旧居の契約を1〜2ヶ月長めにしておき、赤ちゃんの部屋だけ先に整えて新居に移り、残りの荷物は何日かに分けて少しずつ運ぶのがおすすめです。産後の体調を最優先にスケジュールを組みましょう。
Q. 出産前後の引越しで廃棄費用はどのくらいかかる?
わが家の場合、不用品の廃棄費用はトータルで約2万円でした。自治体の粗大ごみ回収を活用すると費用を抑えやすいです。大型家具が多い場合は民間の不用品回収業者を使うと便利ですが、その分費用は上がります。早めに仕分けを始めて、売れるものはフリマアプリやリサイクルショップを活用するのもコツです。
Q. 妊娠中に家の打ち合わせを進めるのは大変?
体調には個人差がありますが、つわりの時期は打ち合わせがつらいと感じることもあります。工務店やハウスメーカーに妊娠のことを早めに伝えておくと、打ち合わせのペースや回数を調整してもらえることが多いです。着工後は打ち合わせの頻度が減るので、着工前の仕様決めを早めに終わらせておくのがポイントです。
Q. 新築の引き渡し直後に赤ちゃんと暮らしても大丈夫?
基本的には問題ありません。ただし、新築特有の建材のにおいが気になる場合もあるため、こまめな換気を心がけましょう。赤ちゃんが過ごす部屋は、カーテン・エアコン・照明を最優先で設置し、温度と湿度を適切に管理できる環境を整えておくことが大切です。
Q. 出産と引越しが重なると役所の手続きはどうなる?
出産が引越しより先になると、出生届を旧住所で提出し、引越し後に子どもの住所変更が別途必要になります。可能なら「新築引き渡し→引越し完了→出産」の順番がベスト。新住所で出生届・児童手当・健康保険をまとめて手続きでき、二度手間を防げます。










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